利用している高速道路について考えてみよう!

高速道路の寿命と工事の必要性

  • 『インフラ長寿命化基本計画』

    土木構造物の寿命は50年がひとつの目安です。多くの土木構造物は主にコンクリートや鋼材などで造られています。もちろん使用している部材、材料や構造により、耐用年数に大きく左右されます。しかし、それらには現在の置かれている環境を考慮していません。

  • 中央自動車道・笹子トンネル崩落事故

    1975年に完成した、中央自動車道・笹子トンネルで天板の崩落事故が発生いたしました。2012年その事故はニュースで大々的に報道されたので記憶に新しいと思います。老朽化による事故は40年弱で起こったことになります。これを考えれば土木構造物は50年という目安は当てにならないということ。

  • 道路の大規模修繕工事の必要性

    我々の身近にあるさまざまな物について考えればわかるように、多くの物は、使用頻度によって、やがては壊れてしまいます。そしてそれらは使用できなくなります。すると新たに作り直すか、新たに買いなおすという選択しかありません。壊れた道路を新たな場所に作り直すことはできません。

土木構造物の寿命

私たちが普段利用している高速道路は、生活や経済活動、社会活動に貢献しており重要な社会インフラとして大きな役割を担っています。その一方で東日本大震災などの災害時には、緊急輸送路としての役割を果たしている。それは国民にとって、安全で安心な暮らしをおくれる、重要なライフラインでもあります。

多くの高速道路は高度成長期に集中的に整備され、開通してからもうすぐで50年が経とうとしています。土木構造物の寿命が50年でひとつの目安と言われています。その考え方でいけば、高速道路はもう直ぐ節目の年を迎えることとなります。

平成24年12月に発生した中央自動車道笹子トンネル天井版崩落事故の教訓を反映し、このような事故を二度と起こさないためにも、各インフラを対象として計画的な維持管理、保全、補修、修繕を行うように政府は関係各社へ指示を出しました。

以後、国や都道府県、市町村を始めとする、さまざまなインフラの管理者は相互協力をすることにより、計画的な保守点検を行い、補修、修繕工事を積極的に取り組むことで、高速道路は私たちにとって、安全で安心な暮らしがおくれると考えているようです。

まさにそれは、大切であり、優先するべき重要なライフラインだからです。

そのために高速道路を管理するNEXCO3社、首都高速道路、阪神高速道路、本州四国連絡高速道路などの各社は大規模更新・大規模修繕工事を行っていく計画を掲げており、現在でもいくつかの道路では工事が始まっています。


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