利用している高速道路について考えてみよう!

中央自動車道・笹子トンネル崩落事故

崩落事故を起こさないために!

1975年に完成したトンネルは、2012年に天板の崩落事故が発生し、ニュースで大々的に取り上げられました。このことがインフラの老朽化に対する警鐘になったかもしれません。土木構造物の寿命が50年もつと安心していられなくなりました。

それは高速道路のみならず、日本中の橋やトンネルが次々に崩落する日も近い。なんてことは考えたくもないですが、100%ないとは言い切れません。

2018年にもイタリア北部で起きた高速道路の崩落事故、あの橋も1967年に完成したらしい。この高速道路も50年以上経っており、以前から老朽化して危ないと言われていたらしい。さらに今まで保守・点検といったメンテナンスが行われていなかった可能性もあるという。

計画段階より過度な利用頻度

橋や道路のトンネルは多くの鉄製、あるいはコンクリート製のインフラは放置すれば老朽化していく。順次、構造や維持管理の在り方や見直し、さらには補修・補強の妥当性、点検をしなければなりません。ことが起きて、重大な事故になった後に対応してもすでに手遅れです。そしてイタリアで起きた事故は、社会へ大きな問題を突き立てたと思います。

現在、高速道路や橋などのインフラの構造物の劣化をマスコミに取りざたされ、話題として注目されています。昔の東京オリンピックの開催に向けて、造られた当時は、各インフラの設計上、必ずしも十分な配慮はなされていなかったことは予測できます。

昔は大量な大型車両が通行するとは思っていなかっただろうし、自然災害の多さまでも予見できなかったでありましょう。


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